バリ島農園だより No.35 ~ナイトマーケット~

東南アジアといえばマーケットの独特な雰囲気が特徴的だと思います。

だけどバリ島では思いのほか観光客の目に留まる市場は少ないです。

と、いうのもバリ島のほとんどの市場がものすごく早朝(ほぼ夜中)に始まり、朝のうちに終わってしまうからなんです。

バリの一般家庭の人々が伝統的には早朝に一日分の食事をまとめて作るという文化に起因していると思います。

州都デンパサールなどに一日中開いている市場もありますが、数は少ないです。

そして屋台などが立ち並ぶナイトマーケットもタイなどに比べるとバリ島には少ないと思います。

今日はその中でも有名な、ウブド近郊ギャニャールの中心部にあるナイトマーケットをご紹介します。

ギャニャールは結構大きな街で、ナイトマーケットもとても広く多くの出店や屋台が並びます。

食べ物から、日用品、衣料品、なんでも売っています!

こちらはバリ島のお餅などの伝統菓子を売るお店。

一つ10円から20円ほどで、もち米とココナッツ、パームシュガーが主な材料。

和菓子に似ていて日本人にも親しみやすく、とっても美味しいです。

貴金属も売っています。お店のお兄さんとってもノリがいい。

値段がついているお店もあれば、交渉制のお店もあります。

外国人は高い値段を吹っ掛けられる可能性が高いので、がんばって値切りましょう!

私の経験上、気に入っていてもあまり興味ない素振りをして、そんなに高いなら買わないというスタンスで一度お店を離れて隣のお店を眺めたりすると、急に言い値になったりします(笑)

ナイフを売っているお店も

このマーケットにはバリ島名物バビグリン(子豚の丸焼き)の屋台が沢山あります。はてさてどこのお店が美味しいのか、、、、、?ローカルのお客さんが多いところを選びましょう!

カリカリの豚の皮が美味しい、バビグリン。スープもついて200円ほど。

鶏の丸焼き、アヤムパンガンや、バリのスパイスで調理された、バリ島名物アヤムベトゥトゥのお店も沢山あります。

このアヤムベトゥトゥはバリの地鶏を柔らかく煮込んであり、とろっとしていて、独特のスパイスに地鶏特有の風味も合わさりフランス料理にも負けないおいしさ!

野菜のお惣菜などが中心のおばんざい屋さん。

早朝に作った食事も夜にはなくなっていることも多いので、地元の人々はここで夕飯用のお惣菜を買ったりします。

このほかにも焼きもろこしや蒸しピーナッツなんかも美味しい屋台グルメです。

 

 

◆夜のマーケットはとにかく活気があって、地元の人々の生活や食文化も体験できるし、とってもおすすめです!

夕方5時ごろから始まるので、ウブド近辺を観光した帰りに立ち寄るのも良いと思います^^