Myanmar Ginius Red honey

Myanmar Ginius Red honey

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【生産国】 ミャンマー

【焙煎度】 2 浅煎り

【後味】 5

【甘味】 4

【フレーバー】4

 

 

【地域】 ミャンマー シャン州 ユアンガン

【農園/農園主】Genius Shan Highlands Coffee

【標高】 1,400~1,600m

【品種】  カツーラ、カツアイ、サンラモン

【生産処理】 レッドハニー

 

【カッピングコメント】

①はちみつトーストのようなほっこりとした甘み

②りんごを思わせる甘酸っぱさ

③レッドハニー製法による特有の甘み

アップルサイダーのような甘酸っぱいコーヒーです。

シナモンをかけても良いし、シナモンを使ったお菓子との相性はお墨付き。

ハニープロセスについては下記参照

 

 ハニー製法(Honey Processing)とは、収穫した完熟コーヒー果実の果肉を除去した後、コーヒーの豆の周りに付いたミューシレージと呼ばれる粘液質を残した状態でゆっくりと乾燥させることで、完熟実のミューシレージの甘味が豆に移り、通常のウォッシュドコーヒーでは得られにくいハチミツを思わせる独特の香りやボディを持つ複雑な香味のコーヒー豆に仕上がります。従来からブラジルのパルプドナチュラル製法で知られたメソッドでしたが近年、精製技術の進歩と共にフレーバーのキャラクターを重要視するマーケットに合わせて中米を中心に急速に広まりました。 乾燥工程が複雑で発酵等のリスクも多い反面、高品質のカップは世界中からオファーが殺到する現在最も注目されている製法のひとつです。


ハニーはコーヒーチェリーの表面だけをはがし、ミューシレージ部分は残したまま乾燥させます。乾燥期間に外側のミューシレージの水分が蒸発しながら蜂蜜のようにベタベタするために名付けられたハニープロセスの作業過程は非常に繊細で完成するまで長い時間を要します。

ハニープロセスにおける重要な行程は2つ。ひとつはチェリーの表皮をむいてミューシレージだけを残すパルピング。ハニープロセスの核心は糖分と酸味が豊かに含まれているコーヒーチェリーのミューシレージです。コーヒー豆を乾燥させる間にミューシレージの中の糖分と酸味が凝縮され種子の中に沁み込むことで複雑な香味が生まれます。

もうひとつが高いクォリティーのコーヒー豆を作るのに重要なプロセスである乾燥です。コーヒー乾燥させるドライング・バッドやコンクリートスラブに気を使いながら管理しコーヒーが適度な水分を維持する様に細やかな管理が必要となります。

 

ミャンマーのコーヒーは、アメリカでは東洋のパナマと称されるほど、東南アジアで美味しいコーヒーができる新しい産地として近年注目を浴びています。小規模農家が中心のユアンガンは、土壌の豊かなシャン州の中でも最大級の生産量を誇る地域。Genius Shan Highlands Coffee は、現地の社会的企業として農家さんとともに成長を続けています。技術指導や苗木・資材等の提供環境に配慮した栽培手法や精製方法の導入にも取り組んでいます。2018年に地域最大の精選場をオープンし、ユニークな発酵方法や比重選別機の導入など、品質向上への挑戦を続けています。
今年の挑戦の一つは再現性。新しい精製場のポテンシャルを最大限に活かせるように、各セクションに責任者をつけて品質管理を徹底。 ロットごとに詳細な記録をつけることで、農家さんとスタッフが増えていく中でも品質を一定に保てるようになってきています。