バリ島農園だより No.50 ~大人気庶民の味、ピーナッツソース焼き鳥サテ~

インドネシアの焼き鳥、サテ

バリ島を歩いていると、道端から食欲をそそるいい香りがしてきます。

サテというインドネシアの焼き鳥は、庶民の味代表と言っても過言ではないくらい、みんな大好き!

香りでお客さんを釣る作戦なのか、サテ屋さんはどこも道端で炭火焼をしています。

サテ屋さんのほとんどはとても簡素なつくりです。

道端にぽつぽつとあって、お客さんもちゃちゃっとサテを食べて帰る、という感じ。

売っているものもサテのみ、というところが多いです。

お値段は大体1万ルピアから1万5千ルピア(100~150円)。

日本の焼き鳥よりも串についているお肉はちいさく、スナック感覚かもしれません!

日本のジューシーな焼き鳥とインドネシアの小ぶりで香ばしいサテは全くの別物という感じですが、炭火焼には変わりがないし、これはこれで美味しいです。

 

サテは鶏肉だけじゃない

何度か書いていますが、バリ人はとにかく豚肉が大好き!

だからバリ島では豚肉のサテ、サテバビが大人気。

サテバビにはピーナッツソースではなく、甘辛いソースが使われます。

こちらの方が日本人には馴染みのある味かもしれません。

人気のお店では脂身と赤身がいい塩梅にミックスされていて、外側がカリっと焼けた脂身がまた格別に美味しい

 

小さなサテ屋さんにはご飯がおいてないところも多く、ご飯の代わりにロントンティパットと言われるお米のお餅(味のついていない五平餅のようなもの)を一緒に食べたりします。

日本人の私にとっては、これはおつまみ的にビールが飲みたいところですが、小さなサテ屋さんにはビールが置いてあるわけもなく、少し残念💦

 

豚肉の他にも、サテカンビン(ヤギのサテ)のお店もあります。

ヤギは精力がつくとバリ島でも言われていて、疲れた時などにはサテカンビンが良いとか。

このヤギのサテ屋さんには、グレと呼ばれるヤギのスジで作ったスープがあり、このスープがとっても美味しいです!

サテよりもむしろヤギはこのスープがおすすめ。

※でも噂によると、ヤギは原価が高いから牛肉をヤギと偽って売っているお店もあるとか、、、

 

 

食欲をそそるサテの煙

バリ島の道端の至る所で上がる香ばしい香りのサテの香り、この香りを嗅ぐとおなかが鳴るシステム!

どうですか、皆さんもサテ、食べてみたくなりましたか?