バリ島農園だより Vol.9 ~バリ島カフェ事情~

 バリ島はカフェブーム

日本にもバブル期の喫茶店全盛期や、そのあとのカフェブームがありましたが、今バリ島はまさにカフェブーム真っただ中!

一畳ほどの小さなコーヒーショップから、絶景カフェ、オシャレなカフェ、高級カフェ、とにかくカフェだらけです。

ローカル向けコーヒーショップ

元々世界中の観光客が集まる島なので、これまでも外国人向けのカフェは少なからず存在しました。

でもここ最近、若者を中心とするローカルの人々がいわゆるコーヒー粉にお湯を注いだだけのバリコピとは違う、マシーンを使ったコーヒーやスタバ風のフレーバーアイスコーヒーを飲み始め、そこに集う文化ができてきました。

ローカルコーヒーショップでは一杯100円から150円ほどですが、それでも食堂のバリコピの倍以上、食事一食分と変わらない値段。にもかかわらず学生を中心に、ローカルエリアにあるお店はいつも賑わっています。

↑地元の人々でにぎわうタバナンのコーヒーショップ。

↑チョコレートシロップ入りのエスコピチョクラット

一人でパソコン作業などをしながら長居する外国人とは違い、地元の人々は皆数人のグループで来て、おしゃべりをしたり、オンラインゲームをしたり、ギターを弾いたり(日本では考えられないですね!)思い思いに過ごしています。

観光客向けのオシャレカフェ

さて観光エリアにある素敵なカフェをいくつか紹介していこうと思います。

かつては観光客の訪れる店と、ローカルの人が行く店というのは完全に二分していたのですが、インドネシアの経済成長と共に、最近ではその境目が無くなってきています。

逆に外国人からしてもお高いようなお店に、国内観光客が満員というようなこともあるようになりました。

1.The Koop Roaster & Cafe スミニャック

自社農園を持ち、自家焙煎を行う、とにかくコーヒーにこだわり抜いた職人気質だけれどオシャレなカフェ。

スミニャックのメイン通りからは少し離れているので、落ち着いてゆっくりと過ごせます。

フードメニューもどれを食べてもハズレはなく、美味しいです!

バリ島のフルーツを使った、しっとり生地のパンケーキもおすすめ。

2. Revolver Espresso (スミニャック、チャングー)

 

スミニャックで生まれ、急成長し有名になったカフェブームの先駆け的な有名店。独自のアパレルブランドも展開していて、ファッションブランドとしても大人気。

その抜け目なくかっこよすぎる雰囲気は欧米のカフェにいるかと錯覚してしまうくらい。

スタッフもイケメンが多いとか!?

 

3. el lago (キンタマーニ高原)

 

かつては数件の観光客向け大衆レストラン以外に何もなかったこの火山と湖を望むキンタマーニエリア。

このエリアが今アツいんです。

もともとバリのコーヒー生産地であることもあって、キンタマーニ産のスペシャルティコーヒーを扱う絶景のオシャレカフェがずらりと並んで激戦区。

バリ島の人々をはじめとする国内観光客に人気の場所でもあるので、毎週末はどこのお店も賑わっています。

こちらのお店はアメリカ帰りのバリ人シェフによるカリフォルニアロールも美味しい。

何よりもコーヒーの一大産地である、キンタマーニ高原の絶景を前に頂くカプチーノは最高です。

 

 

他にもまだまだ書ききれないほどのお店がありますので、それはまた次回!