バリ島農園だより No.27 〜バリ島の市場〜

バリ島の人々が毎日出かけて買い物をするところ、それは市場です。

地域ごとに必ず市場があり、朝市が多いですが、朝夕と開いているところもあります。

スーパーマーケットもありますが、どちらかと言うと外国人向けと言う感じで、地元の人々は殆ど利用することはありません。

今日はそんな生活になくてはならない市場をご紹介します。

食品しか売っていない市場もありますが、この市場では食品から生活用品、衣料品、なんでも売っています。

品質の保証はできませんが、基本的になんでも安いです^^;

こちらのお店は毎日のお祈りや儀式に必要な道具から、お供え用の生花などを取り扱っています。

↑お土産にも買いたいようなトレーやお香もたくさんあります。

↑果物屋さんではローカルの果物から、輸入果物まで揃っています。日本では見ることのないスネークフルーツやランブータンもあります。

↑野菜も葉物を中心にたくさん種類があります。

野菜のバラエティは日本と似ていると思います。中でも私はバヤムと言われるバリ島のほうれん草のような野菜が大好きです。日本のほうれん草とは見た目も違い、アクが少なくとても美味しいです。それから日本ではごく稀にしか見かけない長ーいさやいんげん(ささげ)もバリ島ではとてもポピュラーな食材です。

このささげ、シンプルに塩ゆでで食べても美味しい!

↑魚も新鮮。バリ島の魚は日本の魚に比べると脂が乗ってなくさっぱりしていますが、それはそれで美味しいです。バリ料理では揚げるか、スープにすることが多いです。

他宗教のインドネシア、どの宗教的にも食べられる鶏肉料理が一番ポピュラーなので、鶏肉屋が何件もあります。他に豚肉、牛肉も売っています。注文するとカットしてくれるシステム。

 

バリ島の人々は毎朝この市場に出向き、1日分の料理をお母さんが朝のうちに用意します。

そして家族は皆好きな時に台所に行き各自ささっと食事を済ませると言う、日本とは全く違う食事スタイルです。

この常夏の気候で、1日分の料理を並べておきますので、傷みにくいようにか味は濃いめ、揚げ物多め、生野菜は基本的にありません。

美味しいですがちょっとヘルシーとは程遠いのがバリ料理!

 

◆観光で来るとローカル市場に出かけることはほぼないかと思いますが、朝早起きして市場に足を運び、地元の人々の生活に触れてみるのもオススメです。