バリ島農園だより No.25 ~クサンバの塩田~

バリ島と言えば島ですから、もちろん海に囲まれており色々な場所で塩づくりが行われています。

その中でもクサンバという場所の塩は特別に美味しいとされていて、お土産物としても有名になっています。

フランスのゲランド、バリ島のクサンバ、といったところでしょうか。

今日はそんなクサンバの天日塩を紹介します。

ダイビングが盛んなバリ島東海岸、チャンディダサの手前に位置しています。

クサンバの海岸へ行くと沢山の塩農家が集まっています。

日本では平釜で海水を焚いて塩を作る方法が多いですが、クサンバの塩は天日干しで作られます。

↑ここに海水を流し、天日でゆっくりと乾燥させていきます。

表面に塩の結晶が浮いてきているのが見えますか?

まるでかき氷みたいですね!

出来立ての塩、結晶が崩れてなくそのままで、キラキラと輝いてとても美しいです。

クサンバはブランド塩なだけあって、他の地域の塩よりは少しお高め(と言っても日本での価格を考えるとすごく安い)ですが、食べ比べてもより旨味や甘みがあるように感じます。

炊き立てご飯にクサンバのお塩だけでおにぎりを作ると本当に美味しいです!

海水が徐々に塩になっていく様子はとっても興味深いですね。

もしチャンディダサやアメッドなどのバリ島東海岸へ行く予定のある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。最近話題の離島、ヌサペニダへの船もクサンバから出ています。